エピソード集 黒歴史

【詰んだ】人生で1番やばい黒歴史11選【誰にも言えない】

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人生には、誰もが失敗ややばい瞬間を経験するものです。

今回は、読者の皆さんから集めた、人生で一番やばい黒歴史8選を大公開します。

誰にも言えないような恥ずかしい失敗やトラブル、ヤバいエピソードが満載です。

誰しもが経験したことのないようなエピソードに笑いつつ、胸を軽くしてお楽しみください。

他にも気になるエピソードを読みたい方は、『読みたいエピソードが見つかる!黒歴史まとめ』の記事をどうぞ。

【詰んだ】人生で1番やばい黒歴史11選【誰にも言えない】

人生で1番やばい黒歴史を8選紹介します。

以下の順番で紹介していきます。

  1. 校則やルールをすべて無視していた
  2. 見た目が男の娘で性的嫌がらせを受けていた
  3. 会社の先輩に本気で注意した
  4. 若くてガタイいい新任教師に顔面パンチ
  5. 男の子を好きになったけど周りに茶化された
  6. 周りの友達が冷たくなり学校へ行けなかった
  7. 長距離の散歩して帰宅途中に下痢になった
  8. 社会人で3股をしていた

1つずつ見ていきましょう!

人生で一番ヤバイ黒歴史1:校則やルールをすべて無視していた

中学生の頃、少しヤンチャな先輩や他校のヤンチャな友達と仲良くしていました。

当時、母親があまり家にいなかったので咎められる事もなく、自由にフラフラ出来たので、友達の家を転々と、彼氏がいる時は彼氏の家に入浸り過ごしていました。

校則も何で守らなきゃいけないのか?何でこんなルールなの?と、すべて無視。先生たちからは目の敵にされていました。

それでも、さすが中学生!全く気にならないんですよね。誰に迷惑かけるわけでもないし、楽しいからいいじゃん?!くらいな感覚で自由に過ごしていました。

そんな私も高校受験前に、内申点を見て愕然とし、ギャルにはなりたくないしと一念発起。ほぼ金髪だった髪の毛を耳が出るぐらいバッサリ切って、3年生の秋に気持ちを切り替えました。

しかし、時すでに遅し。親も親身に進路なんか考えてくれないし、学校の先生も、今更なんだ?みたいな感じ。勉強は苦手じゃなかったけど、結局、進学校には入れず。今、子育て中ですが「あの時、ちゃんとしていたら人生違っていただろうな」と、思う1番の黒歴史です。

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人生で一番ヤバイ黒歴史2:見た目が男の娘で性的嫌がらせを受けていた

僕は見た目がものすごく女の子みたいな男の子でいわゆる今はやりの男の娘なんですが、見た目が女の子みたいなので良くクラスメイトの男子から性的嫌がらせを受けていました!!

毎日のようにキスされたりいきなり床に押し倒されてレイプされたりするのは日常茶飯事でそのたんびに恥ずかしい気分になりました!!

でも、それは僕が男の娘であるからこうなるしかない運命だと半ばあきらめかけていました!!

でも、中学生になったときも高校生になったときもクラスの男子からの性的いやがらせは行われて、そのたびに射精する日々が続きました!!

でも大人になって、今度は男の娘ファッションモデルになっても、上司のカメラマンからいきなり抱きつかれたりキスされたりする毎日を送っていました!!

これが僕の黒歴史のエピソードです!

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人生で一番ヤバイ黒歴史3:会社の先輩に本気で注意した

私の人生で一番ヤバい黒歴史は、会社の先輩に本気で注意をしたことです。

前に指示してくれていた男の先輩が辞めていってから、次に指示をして欲しいと上からの希望もあって、40代の男性会社員に頼んでいたらしいんです。彼は気持ち的に余裕が無くなってしまうと態度に出やすかったり、言葉遣いも荒いことが目立ちました。

ただ、仕事上では問題が無かったので見て見ぬふりだけで済みました。

問題があったのは今から4年前の話です。新入社員が入ってきたんですが、その子はあまりにも仕事ができない子でした。なるべく簡単なものを預けても必ず不良品として出されてしまうので、それを心配して男の先輩が教えるようになったんです。

ただ自分の仕事をせずに、新入社員の子に付きっきりだったので私は何度も注意しました。

それでも直らない男の先輩に、私の堪忍袋は切れてしまいました。

大声で怒鳴ったせいでしばらく会社内で噂になる程、私が本気で怒った瞬間でした。(ついでに男の先輩と私だけでなく、上司も様子を見ていました)

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人生で一番ヤバイ黒歴史4:若くてガタイいい新任教師に顔面パンチ

高校生の頃、若くてガタイのいい新任教師が赴任してきました。

気さくな上に、顔もイケメンで男女問わず人気があったので、友達と二人で休み時間によくスポーツの話などをしに職員室まで遊びに行っていました。

二ヶ月くらいたったある日、いつものように友達と二人で話をしていたのですが、自分でもわからないのですが、なぜかいきなりその先生の顔面にパンチをしてしまいました。

案の定、先生に「お前何やってるんだ!」と胸ぐらをつかまれ怒鳴られました。自分でもなんでこんな事になっているのか、今の状況が掴めず「え?え?」とキョトンとするしかありませんでした。

友達も唖然としていて、「何したかわかってる?」と正気を疑われてしまいました。
未だにどうしてそんな事をしたのか自分でもよくわかっていません。

人生で一番ヤバイ黒歴史5:男の子を好きになったけど周りに茶化された

私は中学生の時にある男の子を好きになりました。

でも、その時の自分は太ってて肌荒れもすごくてまったく容姿が綺麗なものではありませんでした。

そしていじられキャラでもあったため、周りからはすごく茶化されました。そして、ある日周りのみんなが彼氏を作り出していきました。

そんな中、私だけ彼氏がおらず正直とても焦っていました。なので、私はその人に告白しようと決めました。その時の自分は何を思ったのかいけるかもしれないという謎の自信を持っていました。

ですが、やはり案の定振られてしまいました。

しかもその告白の仕方が2人だったらそこまでの黒歴史にはならないのですが、学校の帰り耳という場所で、そして1番痛いのが友達が告白に成功したあとにみんなの前で振られるというものでした。

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人生で一番ヤバイ黒歴史6:周りの友達が冷たくなり学校へ行けなかった

学校へ行けなかった時期があります。高校3年生の時です。突然周りの友達たちが冷たくなりました。

明らかに様子がおかしいと気づいたけど少し我慢しましたが、友人たちの冷たい態度でさすがに学校に行けなくなりました。。。周りが信頼出来なくなり怖くなりました。

卒業してから連絡をくれた子は数人いました。ご飯を食べに行くと気まずそうに私が学校へ行かなかった話を・・「きっと○○がモテたから僻みだったんだろうね」とその友人は言ってくれました。

あの頃学校へ行けなかったことは黒歴史だけど、今こうして子供たちに出会えたことはその頃があったからだと思っています。

思い出すと辛いけど自分の子供には親身になって相談に乗ってあげよう。そう思うことが出来るようになりました。

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人生で一番ヤバイ黒歴史7:長距離の散歩して帰宅途中に下痢になった

2023年のある日、自分は、両親がピクニックへ行ってる間、その年に初めて、住んでいる街の隣街へ国鉄の単線の路線の廃線跡のサイクリングロードを通って長距離の散歩に行きました。

そしたら、その長距離の散歩からの帰宅途中に、突然ながら下痢になってしまい、トイレまでに持ち堪えきれず、成人して初めて大便を漏らしてしまいました。

その後、帰宅後はシャワーをすぐに浴びれたのは良いのですが、そのシャワーの後は下痢で汚した下着や衣服などをまだ着続けられるようにしっかり洗うハメになり、大変でした。

下痢の汚れについては、何とか洗い落とすことができ、まだ着続けているのは不幸中の幸いでした。

これこそ、自分の記憶の範囲では最近のとりわけヤバい黒歴史に間違いありません。

人生で一番ヤバイ黒歴史8:社会人で3股をしていた

当時僕は社会人2年生。3股をしていた。

あるとき、普通に付き合っていた女の子とその友達の女の子、そして僕と僕の男友達の合計4人で遊びに行った。最初はお昼ご飯をみんなで食べて、それからカラオケ、夜は少ししゃれたお店でお酒などをみんなで楽しんだ。

もちろんだが、僕たち男性陣はその後の夜のメインディッシュも頂くつもりでその日を期待と興奮で過ごしながら遊んでいた。

女の子たちも少し酔いが入り、いい感じになったと僕たちが思っていた。このあと、夜の散歩と言いながらホテルへ行くつもりでそちらへ向かって歩いていた。

女の子たちも、まんざらでもなく、ある意味、合意形成がとれた感じだった。ホテルでお菓子とか買うと高いので、コンビニにへ寄ることにした。この段階ではあと少しでホテルに到着し、ヤリまくれるということがかりが意識の内にあった。

悲劇はここのコンビニで起こる。買い物カゴに詰めて、笑いながら、盛り上げつつ、僕のあそこは興奮状態帯で、期待満載なその瞬間だった。

お会計をしようとしたら、目の前にいた女の店員が、3股をしていたうちの、ひとりだった。

目を合わすこともできず、顔から笑顔と明るさは消えた。

お会計をしてやり過ごせたと思い、コンビニを出たとき、その女も出てきて、僕だけ連れて行かれた。

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人生で一番ヤバイ黒歴史9:何度も殴られ病院行きになった

自分の誕生日をお祝いしてくれた後、お店での僕の働きを見ていてくれた、違うスナックのママさんから電話がありました。

話を聞いたけど、よっぽどのことがあったんでしょう?とお店に顔を出すように誘われました。

話を聞いてもらって、そこのスナックでボーイをしないか?と引き受けることにしました。

以前のバーより時給もよく、ママさんと日替わりで女の子がいる普通のスナックです。
断然働きやすかったです。

半年くらい過ぎたころ、仕事をしてる時間にものすごい剣幕で店にやってきました。

週に3日ほど通っている、常連のAさん。普段は穏やかなのにどうしたのだろう?

と思ったら、いきなり殴られました・・・

かなり泥酔しているようで、お客さんもお店にいたので店の外で話しましょうと言い含め、外に連れ出しました。

もちろん、ママも一緒でした。

Aさんの主張は、僕が店の女の子と付き合っているという根も葉もないことでした。

しかも、Aさんお気に入りの女の子と付き合っていると・・・

最終的に、Aさんの怒りは収まらず、何度も殴られ病院に行きました。

ママには、私が悪いと言われ、何が何だか?

もう二度と関りも持ちたくなかったので、そのまま辞めてしまいました。

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人生で一番ヤバイ黒歴史10:ナムコワンダーランドに行った

友人とナムコワンダーランドに行ったときの話です。

自宅からは今まで利用したことのない路線を乗り継いで現地に到着しました。友人と遊びまくって変える時間になったので、分かれて電車のホームに向かい、電車に乗りました。

数駅で乗換駅につくはずだったのに、目的の駅がいつまで立ってもやつまで来ない。しかも景色が田舎っぽくなっていたことに不安を覚え、下車。

閑散とした駅で路線図をみると全く違う方向に来てしまった事が発覚。

この時点で夜の8時ぐらいだったと思うのですか、もうびっくり。

反対側のホームにいって、最初の駅まで戻って、正しい電車に乗って帰ったのですが、こんな時間に電車ってあるのか?って不安で不安で仕方がなかったです。

人生で一番ヤバイ黒歴史11:浮気相手だと勘違いされた

20代後半の頃、昔勤めた職場の方(男性)から連絡があり

久しぶりにカフェで会うことに。いざ会ってみると、変わらならず気さくな方でした。結婚し、奥さんとも仲良し、家庭円満。仕事も順調で、いま凄く幸せなんだと、報告を受け、わたしまで幸せな気持ちになりました。

その男性は、とても元気でまたこういう話を聞きたいなと思えるほどでした。

しばらくして、また会うことに。
ご飯を食べて、いろいろ話し、帰りました。

やはり彼の話を聞くと元気が出てきます。
面白いのです。気分は上司と部下です。

そんな気持ちで最寄り駅に着き、家まで歩いていると帽子を深々被った女性が小走りで近づいてきました。

「あのすみません。」と声をかけられビックリした私は嫌な顔をしてしまいました。続けて女性は「失礼ですけど〇〇(さっきまで会ってた男性)と肉体関係ありますよね?!」と迫られるました。

腹が立った私は「私にも選べる権利あるんですけど」と返事をしてしまいました。

そうすると彼女は「うぅ、、すみません。実はあの人の妻で今日つけてました。あなたにそんなそぶりがないと思っていましたが、浮気してくれてたらどんなに楽かって、、うぅ」と泣き始めました。

外は、夜といえども真夏。あついし、早く帰りたいし、早く晩酌したい。でも泣いてる女性を放っておけない。と思い、私は「とりあえず暑いんでウチ来ます?話聞きます」と。

今思えば、あり得ないですが、浮気相手と間違われたのに奥様を家に招いたんです。そこで衝撃の事実がわかりました。

なんと会ってた男性は、無職、家を買ったのも奥様、そして家庭は前から冷めきっているとのこと。

女の勘で、念入りに風呂に入り出かけたもんだから
つけてみたら、わたしと会っていたということです。

私も舐められたもんです。仲のいい上司と部下のイメージが台無しです。

奥様の愚痴を散々聞き、気づいたら朝です。
意気投合した私たちは、翌週ウチで飲みました。笑

やっぱり女って強い。

 

まとめ:生きていれば1度はヤバイ黒歴史がある

いかがでしたか?

人生で1番やばい黒歴史をご紹介しましたが、共感できるエピソードもあったのではないでしょうか。

人生にはいろんな出来事がありますが、失敗ややばい瞬間もその一部です。それらの経験から学び、成長していくことが大切です。

失敗ややばいことがあっても、それは人生の中での貴重な経験です。

誰しも完璧ではありませんし、みんなそれぞれに黒歴史を持っています。笑い飛ばし、前向きに成長していってくださいね。

そして、いつかは自分のやばい黒歴史を笑い話として語れる日がくることでしょう。

他にも気になるエピソードを読みたい方は、『読みたいエピソードが見つかる!黒歴史まとめ』の記事をどうぞ。

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