こんにちは!今回はちょっと恥ずかしい過去のメイクアップについてお話しします。
「1回は絶対した!黒歴史メイクを紹介【よく外出れたな】」というタイトルで、私の過去の失敗だらけのメイクアップを振り返ってみたいと思います。
今では笑い話として思い出せる黒歴史メイクの数々を、皆さんにも楽しんでいただければと思います。
1回は絶対した!黒歴史メイクを紹介【よく外出れたな】
黒歴史メイクを紹介します。
- 目の周りをマジックで塗って生活していた
- 手当たり次第のコスメを闇雲につけていた
- メイクで印象的な顔になりたかった
1つずつ見ていきましょう。
黒歴史メイク:目の周りをマジックで塗って生活していた
昔ロックバンドにはまっていた時の話ですが海外のロックバンドにダムドっていうグループがありました。
その時のダムドはで目の周りをメンバーが黒く塗っていまして、それをダムドでもないロッカーでもない普通の一般人の田舎者の僕は真似をして目の周りをマジックで塗りたくって普通に生活をしていました!
その病は2か月ほど続きました。
当時のことをその時に遊んでいた友達に聞くと、そもそも僕の事を昔から頭のおかしい奴と認知していたので何も言わなかったの事だったようです。
あとそれを聞くと同じようにされそうなので怖かったと。その時僕の周辺に住んでいた皆様には怖い思いをさせて大変ご迷惑を掛けました。
因みに腕にはマジックでタトゥーも描いてありました。
黒歴史メイク:手当たり次第のコスメを闇雲につけていた
自分は高校生の終わり頃までメイクを全く行ったことがありませんでした。
しかしさすがにいつまでもすっぴんでいるわけにはいかないと思い、メイクをすることにしました。
ただ初心者どころかやったこともないもので、何から始めていいかが分からなかったのです。
情報をまずは集めた方がいいと思い、YouTubeで色々な初心者メイクを調べました。知識をつけたつもりでいた自分は、手当たり次第のコスメを買い集めてそれを闇雲につけていきました。
完成したメイクはその時の自分は似合っていると思っていました。
しかしその後友達に会う機会がありそのまま向かうと、アイラインが濃すぎて怖い、チーク塗りすぎておかめ納豆みたいになってると散々な言われようで悲しい思いをしました。
黒歴史メイク:メイクで印象的な顔になりたかった
大学生の頃、メイクにも美容にも興味はあったものの、どうしたらいいのかわからず迷走していた時期があります。
あまり派手な顔ではないのでメイクで印象的な顔になりたくて、つけまつ毛をつけたり、濃いアイラインを引いたりして、かえって目を小さく見せていたような気がします。
そうやってポイントメイクにばかり気をとられ、ベースメイクやスキンケアをないがしろにしてきた私。
地肌にいきなりパウダーファンデを塗りつけてすぐにテカったり崩れてしまったり、きちんとUVケアをしなかったせいで10年以上経ったいまシミやそばかすで悩んだり。
いま思えば雑誌を読んだり販売員さんに聞くなどして、もっと基本的なケアやメイクテクニックを身につけておくべきでした。
まとめ
過去の失敗だらけのメイクアップ、いかがでしたか?
若気の至りとはいえ、勇気があったなと思いますよね。今では失敗を乗り越え、メイクの楽しさを知って、自信を持って外出できるになったことでしょう。
失敗を通じて学んだことは、自分らしいメイクを見つける大切さです。
あなたも過去の失敗を恐れず、メイクを楽しんで自己表現してみてくださいね!