エピソード集 黒歴史

【黒歴史】ヤバイ暴露話16選【絶対に言えない】

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今回は、誰にも言えない「黒歴史」の暴露話12選をお届けします。

過去に経験したヤバいエピソードや恥ずかしい行動、思わず笑ってしまうような暴露話が勢揃い。

人生には誰しも抱える黒歴史がありますが、そんな経験を振り返りながら、成長と笑いに満ちたお話をお楽しみください。

【黒歴史】ヤバイ暴露話16選【絶対に言えない】

絶対に人に言えないような暴露話を紹介します。

  • 会社のトイレで漏らした
  • 好きな女性にいたずら電話を繰り返していた
  • 間違えて先生に告白してしまった
  • 付き合っていた彼氏は経営者
  • 反抗期と重なり悪いことをしていた
  • 中学生の頃に二十歳の自分へという手紙を書いた
  • 出会いがないときにマッチングアプリを始めた
  • 真剣に卒業論文に取り組んでいた
  • 近場に手を出しすぎた
  • 感情的になりやすく衝動的な行動をとっていた
  • 1人で水着に着替えるのが苦手だった
  • 嬉しくて出会い厨なことをしていた
  • 初めてのアルバイト先でタイプの女の子に出会った
  • 友人たちと一緒に違法なストリートレースに参加していた
  • 高校2年生の時に同級生の彼女がいた
  • 20代に性生活がだらしない時期があった

募集したので、100%本当の話です。

それぞれ見ていきましょう!

黒歴史の暴露1:会社のトイレで漏らした

自宅から会社まで車で30分くらいかかります。家を出て少し経ったときにお腹が痛くなり、トイレに行きたくなりました。

通勤途中に何箇所かコンビニがあるのですが、寄らずに会社まで我慢をして行きました。そして、会社についた瞬間にトイレに駆け込んだのですが、間に合わず、漏らしてしまいました。おまけにトイレの水が流れず、詰まらせてしまいました。

それを会社の方に処理して頂きました。恥ずかしくその人にしばらく会社で会うのが気まずくてしょうがありませんでした。

二度と下痢なんかなりたくないと思った過去があります。

どこかのコンビニに寄ってトイレを借りた方がよかったなと後悔したことがあります。時間に余裕をもって、通勤をする事が大事だなと改めて思いました

黒歴史の暴露2:好きな女性にいたずら電話を繰り返していた

過去、若気の至りで好きな女性にいたずら電話を繰り返すという誤った行為をしてしまいました。

その頃は自分の気持ちに戸惑いを抱え、未熟な行動に走ってしまったことを深く反省しています。その後、自分の行動が相手にとってどれほど不快で迷惑なものだったかを理解し、真摯に謝罪しました。

自分の失敗を受け入れ、反省することで成長の機会を得ました。今では相手を尊重し、コミュニケーションを取る際には常に相手の気持ちを大切にするよう心がけています。

その経験を通じて、健全な関係を築くためには相手を思いやり、自分の感情に振り回されずに冷静に考えることが重要だと学びました。自分の行動が他人にどのような影響を与えるかを理解し、優しさと思いやりを持ちながら接するようになりました。

過去の失敗は未来に向かうための貴重な教訓であり、今では真剣に向き合い、適切な方法で感情を表現することを意識しています。

これからも成長し、前向きな変化を遂げていけるよう努力しています。

黒歴史の暴露3:間違えて先生に告白してしまった

私は中学生の頃、とても恥ずかしいことをしました。

それは、学校の文化祭で、好きな人に告白するつもりだったのですが、間違えて先生に告白してしまったことです。

その日は、私は自分のクラスの劇に出演する予定でした。好きな人は、同じクラスで、劇の主役でした。私は彼に告白するチャンスを探していましたが、なかなか見つからず、焦っていました。

そして、劇が始まる直前に、彼が楽屋にいると聞いて、急いでそこに向かいました。

しかし、私はドアを開ける前に確認せずに入ってしまいました。すると、中には彼ではなく、劇の監督をしてくれた先生が一人でいました。先生は私を見て驚きましたが、私は気づかずに、「私、あなたのことが好きです」と言ってしまいました。

その瞬間、私は自分の間違いに気づきましたが、もう遅くて、先生は困惑した表情で、「えっ?どういうこと?」と聞き返しました。

私は慌てて謝って逃げ出しましたが、その後も先生と目が合うたびに恥ずかしくて仕方ありませんでした。それ以来、私は先生に告白したことを誰にも話さないようにしていますが、今でも思い出すと顔が赤くなります。

黒歴史の暴露4:付き合っていた彼氏は経営者

19くらいの時に付き合っていた年上彼氏は表向きはキャバクラと飲食店何店舗かの経営者。

私は表の彼女(他社長達との会食には正彼女で出席)裏は何人いたか分かりません。当時私は医療系4年制の専門学校とキャバ嬢掛け持ち、昼は動けません。昼の彼女であろう女からめちゃ嫌がらせ電話や、夜すれ違った時に睨まれたりして大変悩んでました。

でも、ある時彼氏の経営するキャバクラのボーイさんがお金を持って飛び(盗んで逃げる)、もうしばらくすると彼氏は反社に追われてる。彼女の私も追われてると。刺されるかも、気をつけてと言い連絡取れなくなりました。

彼氏のキャバクラのボーイから連絡が入り、詐欺で捕まったそうです。

ほんとにざまあみろですけど、黒歴史で話したくはないです。

黒歴史の暴露5:反抗期と重なり悪いことをしていた

小学生の頃の話です。小学校6年生の頃なのですが、学園ドラマが流行っていた時期だったのと、反抗期に入っていたということが重なり、かなり悪いことをしてしまっていました。

今ではすごく反省していますが。グループ内で少しでも浮いていると思う人を省いたり、他のグループの人の悪口を言いまくったり、先生の言うことを聞かず反発したりとかなりひどい小学生でした。

両親の職業柄、かなり厳しく躾けられてきたのですが、それに対する反発だったのかもしれません。当時は自分が悪いことをしていると思っておらず、省られたり悪口を言われるやつの方が悪いと本気で思っていました。

人に聞かれて恥ずかしいというよりは、非人道的なことをしていた反省も込めた黒歴史です。

黒歴史の暴露6:中学生の頃に二十歳の自分へという手紙を書いた

中学生の頃、二十歳の自分へという手紙を書きました。

それは学校で預かってくれて自分が二十歳になったときに届くというもので、実際に届いたので読んでみました。そこには、当時好きだった男の子についてつらつらと書かれており、蛍光ペンも多用して色々な意味で読むのが痛いものでした。

「あー○○君まじでかっこいい」「好き?」などの連呼です。

あとは当時はまっていた謎のイラストがたくさん添えられていましたが、今になって思うとなぜそんなにはまっていたのか分かりませんでした。
読んだ瞬間、これは誰にも見せてはいけないと思い机の奥底にしまいこんでそれからは自分でも読み返していません。

手紙を書いていた時も誰かに見せびらかしたりしていなくて良かったと思いました。

黒歴史の暴露7:出会いがないときにマッチングアプリを始めた

20代後半のころ、仕事に慣れてきたけど、プライベートでは出会いがなくて全然彼氏ができなかった時期。

何を思ったかマッチングアプリに手を出した私。その頃はヤリモクや悪い人がいるなんて一ミリも思っていませんでした。(というか、いても自分がひっかかるはずはないと思っていました)

何人かと会って、アプローチされて、惚れっぽい私はすぐ相手のことを好きになり、即日告白にOK!今思えば相手は夜に会ってることとお酒を飲んでることから、ヤリモクなのは見え見え…。

案の定ホテルに連れ込まれ、バカな私は彼氏ができたとウキウキで解散。

しばらくはラブラブメッセージを楽しんでいましたが、相手が徐々にフェードアウト、最終的には音信不通に。それからはマッチングアプリでの出会いは懲り懲りです。

黒歴史の暴露8:真剣に卒業論文に取り組んでいた

大学生の頃、私はとても真剣に卒業論文に取り組んでいました。何ヶ月もの時間を費やし、深夜まで研究に没頭し、数々の文献を読み込んで自分なりの仮説を立て、分析しました。それは私にとって初めての本格的な研究であり、非常にやりがいを感じていました。

しかし、提出直前のある日、私は何を思ったか、自分のPC上で全ての論文データを誤って消去してしまったのです。その瞬間、まるで時が止まったかのように感じました。

何ヶ月もの間築き上げてきたものが一瞬にして消え去り、私はその衝撃に打ちのめされました。

あの時は本当に悔しくて、自分の不注意で数ヶ月間の努力が水の泡になったことに、深い自己嫌悪を感じました。それから数日間は卒業論文が完成しないのではないかと悩み、落ち込みました。

しかし、その経験が私にとって重要なターニングポイントとなりました。落ち込んでいても何も始まらないと気付いた私は、再度立ち上がり、一から論文を書き直し始めました。

それは大変な労力を必要としましたが、その過程で以前よりも深くテーマについて考えることができ、新たな視点や洞察を得ることができました。結果として、私の卒業論文は高い評価を受け、自信と誇りを感じることができました。

今振り返ると、そのデータ消去事件は、困難な状況に直面した時でも決して諦めないという自分自身の強さを知るきっかけになったと思います。

それ以降、何か困難なことが起きるたび、私はあの経験を思い出し、自分が乗り越えられると信じて前に進むことができます。だから、あの黒歴史も私を成長させる貴重な経験となりました。

黒歴史の暴露9:近場に手を出しすぎた

単刀直入に言うと、近場に手を出しすぎました。。。

幼馴染から同じ部活の子、、、、ただ顔だけはきちんと選んでいるらしく、ブサイクと言っては失礼ですがタイプではない方には手を出してません。その時は良くても近場はいつか集まります。その時にあっ、このメンバーは全員だとかなった時、また相手達がそれを共有してた場合もまた気まずい。。

お互い知らないなら知らないでいいのに、近いから言っちゃうのでしょうか、それとも自慢になるのでしょうか。。

いつも仲良くしてもらってる10歳以上歳の離れた先輩のきょうだいともやらかしてしまったことは本当に墓場まで持っていきます。いまだに知ってるのは親友の1人だけです。

黒歴史です。。。

黒歴史の暴露10:感情的になりやすく衝動的な行動をとっていた

数年前の友人とのトラブルです。

当時は若く未熟で、感情的になりやすく衝動的な行動をとってしまったことがありました。友人との意見の相違が原因で、大げんかをしてしまいました。

私の感情が高ぶり、冷静さを欠いてしまったことで、友人との関係が壊れてしまいました。その後も反省と謝罪を重ねましたが、元のような関係に戻すことはできませんでした。

このエピソードは私にとって非常に悔しい思い出であり、人間関係において冷静さと理性の重要性を学ぶ機会となりました。

大切な友人を失った経験から、感情のコントロールや相手を尊重することの大切さを学びました。この過去のエピソードを胸に、人間関係を大切にすることを常に心掛けています。

黒歴史の暴露11:1人で水着に着替えるのが苦手だった

私が母から聞いた幼稚園児時代のエピソードです。

スイミングスクールに通っていた私は小さかった事もあり、自分1人で水着に着替えるのが大の苦手でした。

自分が着替え終わっていないのに対し周りの子はどんどん着替え終えてプールに向かってしまいかなり焦っていた私は、なんと下着であるパンツを履いたままその上から水着を着てプールへ向かってしまったのです。

気づいたら時には時すでに遅し、水着を脱いだ際に下着のパンツがびしゃびしゃな事に気づき、代えのパンツもなく途方に暮れました。

その後どなったかうろ覚えだったのですが、母に聞いたところ、車で迎えに行った際に乗車してもなかなか椅子に座らず立った状態で待機していた私をみて疑問に思い「なんで立ってるの?」と聞いたところ「パンツびしゃびしゃで座れないんだよ?」と言っていたそうです。

黒歴史の暴露12:嬉しくて出会い厨なことをしていた

高校生の頃の話です。

自分は高校生になってからスマホを買ってもらったのですが、それが嬉しくついつい出会い厨のようなことをしていました。

高校3年生の頃、勉強時間を記録できるアプリをインストールし使用していたのですが、そこで知り合った全く知らない人と繋がり、夜に通話すると言ったことを夜な夜な繰り返していました。

定期テストの時期にも時間を縫っては通話をして、寝不足でテストを受けていました。

その頃は自己肯定感がかなり低かったのですが、そのような中で、アプリに登録した写真にかわいいと言ってくれる人が貴重で、そんな人たちに振り回されていたのだと思います。

当時は実家住みだったためさすがに会うことまではしなかったのですが、全く見知らぬ人と何度も通話していたと考えると恐怖です。

黒歴史の暴露13:初めてのアルバイト先でタイプの女の子に出会った

男子高出身で彼女いない歴=年齢だった私は高校卒業後、初めてのアルバイト先でタイプの女の子に出会いました。

「あの子可愛い!」と周囲にも公言して応援もしてもらえました。少しずつ仲良くなって勇気を振り絞ってデートに誘うとOKの返事。ここで一発目の有頂天。ここまでは良かったのです。

当日、早い段階で手をつなぐことに成功。ここで二発目の有頂天。何度も「好き」と雑な告白を繰り返し、答えを急く愚行を行ってしまいました。彼女の返答は「ち、ちょっと待ってね」でした。

碌なデートプランを立てておらず、ウインドウショッピングぐらいしか思い立たず、朝から夜まで一日歩き回りました。

こちらは有頂天が続いていましたが、彼女は歩き回って好き連発を食らい、心身とも疲れていたと思います。
後日、改めて告白しましたが見事撃沈。そこでなんと私は「男心を分かってほしい」と捨て台詞を履いてしまいました。。。最悪な男です。彼女からすれば「女心と恋愛マナー守れ」と言いたかったでしょう。振って正解です。

丁寧に、真心こめないと恋愛は成り立たないです。

その後バイトは2年程続けました。応援してくれていた周囲の先輩方に失恋は周知されており、「お、おう・・・」という感じでした。

彼女はそんな私を応援してくれていた先輩バイトと付き合うようになりました。

黒歴史の暴露14:友人たちと一緒に違法なストリートレースに参加していた

友人たちと一緒に違法なストリートレースに参加していた。無謀なスピードで危険な道路を走り、自分と他の人々の命を危険にさらした。ある夜、運転している車が制御を失い、重大な交通事故を引き起こした。幸い私は生き延びたが、友人の中には重傷を負った者もいた。

その事故以来、彼は強烈な後悔と罪悪感に苛まれている。自分の軽率な行動が他の人々に与えた影響を考えると、自責の念に駆られる。しかし、誰にもその過去を告白する勇気がない。

友人や家族にはその事実を知られたくないと感じており、自分を許すことができないでいる。

その出来事から多くの教訓を得た。無謀な行動は周囲に甚大な影響を及ぼす可能性があることを理解し、他人の命と安全を軽視しないように心掛けている。また、その経験から違法な行為には一切関わらないことを誓い、真摯に生きることを決意した。

黒歴史を抱えることによって孤独を感じることもあるが、同時にその過去を乗り越え、より良い人生を送るために努力している。人には言えない黒歴史を持つ彼は、一人で背負い込むつらさと向き合いつつ、成長と変化を求めて日々前進している。

黒歴史の暴露15:高校2年生の時に同級生の彼女がいた

自分が高校生2年生だった時のことです。当時、自分には同級生の彼女がいました。

もちろん、浮気等はせず健全な関係性を築き上げていました。しかし、とある日に彼女の家に遊びに行った時のことです。彼女には当時中学3年生の妹がいました。

夏の暑い日だったので、3人でアイスを食べようと思い、冷凍庫を覗いたのですがアイスがなかったので、ジャンケンで負けた人がアイスを3人分買ってこよう!となりました。

ジャンケンで負けたのは自分の彼女だったので、渋々外に出かけて行きました。

その直後に後ろから妹にハグをされ、突然告白、自分も動転しそのまま身体の関係を持ってしまいました。いまだに彼女が帰ってきた時の心のヒヤヒヤ感が忘れられません。

黒歴史の暴露16:20代に性生活がだらしない時期があった

20代のころ、性生活がだらしない時期がありました。

常に何人かセフレがいて、適当に都合のいい相手と体を重ねていました。相手によっては食事をしたり、ドライブをしたりデートのようなことをすることもありました。

でも恋愛感情は一切なく、体の関係維持のためのデートごっこのような感じでした。

ややこしいことにならないよう、出会い系やSNSで知り合った人ばかりをセフレにして、面倒になったらすぐ会うのをやめました。ネット上だけのつながりなのでリアルの友人知人にバレないのも気楽に続けられるポイントでした。

病気や妊娠のリスクなどを考えたら危ないことをしていたと思います。似たようなことをしている人には、そろそろやめておいたら?と言いたいです。

 

まとめ

「黒歴史」の暴露話16選を振り返ると、様々な失敗や思い出が詰まっていましたね。それぞれが濃いエピソードを持っていました。

これらの暴露話は、過去の自分がどんな時期にどんな経験をしたのかを思い出す大切なキッカケになります。人間だからこそ、失敗したり、恥ずかしい思いをすることもあるけれど、それは成長の過程であり、笑いに変えられる貴重な経験です。

黒歴史を振り返ることで、自分の成長や変化を再確認し、今の自分を肯定することができます。失敗やミスも含めて、過去の自分を受け入れ、これからも前向きに進んでいきましょう。

笑いあり、感動ありの黒歴史な暴露話でしたが、これからの人生もまた新たな思い出と成長が待っています。自分の過去と向き合いつつ、これからも楽しく、勇敢に人生を歩んでいきましょう!

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