エピソード集 黒歴史

【青春の失敗談】誰もが共感!学校やらかしおバカなエピソード特集

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青春時代は、忘れられない失敗や笑えるエピソードに溢れています。学校生活は特に、そんなユニークな出来事でいっぱいです。

今回は、多くの人が共感できる「学校でのおバカな失敗談」を集めてみました。これらのエピソードは、間違った集合場所に行ってしまったり、顔面にボールがぶつかったりと、思わず笑ってしまうようなものばかり。そんな中には、先生のボソボソ声でうとうとしてしまったり、違うクラスに間違えて入ってしまったりという、誰もが経験しそうな出来事も含まれています。

【青春の失敗談】誰もが共感!学校やらかしおバカなエピソード特集

青春の学校やらかしエピソードを紹介します。

誰にでも失敗はあるものです。

気になるエピソードを読んでみて下さい。

別の学校の集合場所に行った

小学生の時の出来事。当時、学校行事の1つにスケート教室がありました。確かバスで移動したかと思います。スケートをした事がない私は前日からソワソワ。転んだらどうしよう、スケート靴ってなんか履くの怖いなと思っていたような気がします。

バスを降り、スケート靴を履き、いざスケートリンクへ。何をするにもモタモタとのんびりな私は、慣れないスケート靴の調整に手間取り同級生は先に集合場所へ。私は最後になってしまいました。先生からの笛の合図と声を頼りに集合場所へ。「ん?この人達、誰?」そう、私は間違って別の学校の集合場所に行ってしまっていたようです。

目が悪いのに眼鏡をかけるのが恥ずかしく裸眼で目を細めながら感覚を頼りに行動していたので自分の間違いに気づきませんでした。幸い先生が迎えに来てくれたので、自分の学校のスケート教室に参加しましたが、ものすごく恥ずかしかったです。帰りも自分のバスが分からずウロウロ、キョロキョロ。これまた先生が声をかけてくれました。

顔面にすごい勢いでボールがぶつかった

私が小学6年生の頃、市内の小学校で流行っていたミニバスケットボールを、「この小学校でもチャレンジしましょう、みんな頑張りましょう!」と校長先生が張り切っていました。

スポーツには全く興味がないどころか、運動と名の付くもの全て嫌いな私は、痩せてヒョロヒョロしていた体型で体力もありませんでした。そんな私が、苦手だったミニバスケットボールのメンバーに無理やり入れられました。

児童数が少なかった私が通っていた小学校の6年生は、私を入れて5人全員がミニバスケットボールのレギュラーメンバーとして参加させられました。

市内で毎年優勝候補のミニバスケットボールチームがある強豪の小学校に行ったある日、練習試合で事件が起こりました。

練習相手のチームは、みんなキレのある素早い動きがあったうえ、ミニバスケットボールとは思えないスピードのパスやシュート練習を見た私は、その場から逃げたい気持ちでした。いきなり校長先生の思い付きで始めることになった、私の小学校のチームとは大きなレベルの差がありました。

いつの間にか試合は始まり、緊張していた私はコートに立たされていました。

「ボールの動き早い!嫌だな」と最初から腰が引けていたせいか、試合開始から5分もたたないうちに、私の顔面にすごい勢いでボールがぶつかりました。

一瞬、何が起こったのかわかりませんでしたが、私がかけていた眼鏡が見事に曲がり、体育館の床に落ちていました。先生が飛んできて、保健室に直行した私は、試合開始から5分もたたないうちに体育館から姿が消えました。

ケガも何もなかったものの、知らない小学校の保健室に連れていかれ、今思い出しても恥ずかしくて忘れたい思い出です。おまけに下手過ぎたのか、私たちの小学校は市のミニバスケットボール大会には出場できませんでした。

市のミニバスケットボール大会の恥ずかしい話は、中学生になっても続きました。4校の近隣小学校が集まり、1つになっていた中学校に通い、中学生活にも慣れみんなと仲良くなっていました。

ある日、友人のYちゃんに「T(私の名前)さあ、小学校の頃、ミニバスケットボールの試合でうちの小学校に来たでしょ?ごめんね。ボール投げたの私。Mちゃんに向かって投げたのに、Tちゃんに当たってしまった」と言われました。

私は顔から火が出そうでした。「そうだよな、あのときのカッコ悪い姿、Mちゃんの学校のみんなにも見られていたのだ。やっぱりアレはインパクトあったよね」中学校に入学してからもしばらく、あのときのぶざまな私が話題になっていました。"

先生のボソボソ声の子守歌

大学生時代、友達と一緒に授業を受けていた時のエピソードです。

その時受けていた授業というのがお昼休み明けの3時限目の授業で、先生がものすごくボソボソ喋りながら,ただ黒板にひたすら読みにくい字で板書をしていくだけというとても退屈な授業でした。

ただでさえお昼休み明けの3時限目という、お昼ご飯を食べたあとでいい感じに眠くなってる時間帯に、子守歌と言っても差し支えないような先生のボソボソ声。寝るなという方が無理な話です。

その日も授業の割と早い段階から机に突っ伏して目を瞑りながらぼんやりと先生の声を聞いていました。そのまま時間が経ち、今自分が起きているのか寝ているのかもイマイチ分からないくらい意識が混濁していた時、ふとものすごくおならがしたくなりました。

普通授業中おならがしたくなったら、意地でも我慢をするか、音で周りに気づかれないように、そ?っと調節しながらおならをするかのどちらかだと思います。

しかし、その時の私の選択は違いました。

あまりの眠気で意識が混濁していた私は、今が授業中であるとか、周りに友だちがいるとか、そんな事を考える力はありませんでした。

あ、おならがしたいな。するか

本能に従い、プフォ―!みたいな音を伴った盛大なおならをしました。明確に自分の意志で。
先述したように、普通は授業中というシチュエーションであれば我慢するかこそっとするかのどちらか。
しかし私はおならしたいからするぞ!という強い意志で、さながら自宅に一人でいるときのような感覚でおならをしたのです。

もうね、した瞬間一気に眠気が吹っ飛びましたよ。あれ、俺今何した!?と。
同時に、周りで授業受けていた友達たちが顔を見合わせて俺の事を笑っていることに気づきました。
コイツ寝ながら屁をこいたぞ!笑と。(友人達は私が寝てると思っていた)

恥ずかしくてたまらなかったです
その後私は全く眠くないのにずっと寝たふりを続けました

1つ階を間違え違うクラスに入ってしまった

小学校5年生の時、学年4クラスのうち2クラスが3階、残りの2クラスが4階の教室を割り当てられており、私のクラスは4階の教室を使っていました。その日は健康診断があったため、クラスごとに授業時間中に保健室へ行き名簿順に健康診断を受け、終わった人から教室へ戻り自習をする…という流れでした。

保健室の外の廊下に並んで自分の順番を待っているときにクラスメイトと内緒話で盛り上がったことと、ほかのクラスが授業中なのに静かな廊下を一人歩いているといういつもと違う雰囲気にすっかり気持ちが高揚していました。階段を駆け上り、自分の教室の前にある扉をガラっと開けると、見慣れないクラスメイトが一斉にこちらを向きました。黒板の前には見慣れない先生がおり、先生も私を見ています。私の担任の先生ではありません。

私は1つ階を間違え、違うクラスに入ってしまったのです。気付いた時にはドアを開けた後、なかったことにはできない状況で、パニックになった私は「こんにちは!」と言い残し教室の扉を閉め、自分の本当の教室に戻りました。

何食わぬ顔で自習を始めましたが、顔から火が噴き出るかと思うほど恥ずかしさを感じており、今すぐに時間を戻してやり直したい!と強く思いました。間違って入ったクラスに親しい友人はおらず、階が違うためか交流の機会もなかったのですが、その失敗のあとしばらくは学年集会などでは見られているような気がして仕方がなかったし、人伝に同じクラスの子の耳に入るのではないか?先生経由で担任の先生にはバレているのではないか?いつ暴露されてしまうのだろうかとずっと気にしていました。

6年生のクラス替えで、その時のクラスの子と一緒になったときには「あの時さぁ」などと言って指摘されるのではないかと生きた心地がしないほどでした。今なら「間違えちゃった」で済む笑い話かと思えますが、当時内気であまり友人も多くなかった自分にとっては、信じられないようなミスであり、あの日なんであんなに浮かれてしまったのかとずっと後悔し続けるほどのはずかしい「やらかし」でした。

力みすぎておならが...

それは小学校の頃、体育の授業での出来事です。その日私達は逆立ちの練習をしておりました。

私は運動がとても苦手なため、足を持ち上げる事さえ怖かったのですが、クラスメートが自信満々に補助を約束してくれていたので思いきってやってみました。

ですが、どうせなら勇気を振り絞って思いっきりやろうと力み過ぎてしまって……その結果、友達が足を受け止めてくれた瞬間に出てしまったのです……おならが。

クラスメートはそれでもしっかりと私を受け止めてくれはしたのですが、終わった後大いにいじられてしまいました。

それ以降クラスでは大いにからかわれる事になり、その影響は小学校を卒業するまで続く事に……。

ですが、それを機会にクラスメートと打ち解ける事が出来たので、怪我の功名でもあったのかな、と思うそんな出来事でした。"

時間が止まったら万引きしたい

小学6年生のころ、思い出アルバムを作るイベントがありました。内容は、自分のプロフィールや、クラスの中で誰が一番カッコいい?などのアンケート等ありました。

その中で、「時間が止まったら、何をしたい?」というアンケートがあり、私は「お店の商品を万引きしたい」と書いてしまいました。当時、事の重大さを全く理解しておらず、担任の先生がこれを見て、「この中で1人、万引きしたいと書いた人がいました。

このアンケートは中止にします」と言って別のアンケート内容に変更になりました。後で先生に呼ばれて、「あんな書き方をしたらいけないよ」と注意されました。

本当にその通りだと思います。

中学生になり、友達が「そういえばアルバムの作成の時、誰かが万引きしたいって書いたらしいよ」と言っていましたが、自分が書いたとは言えませんでした。

バケツが転がってワックスまみれ

私が通っていた中学校では夏休みと冬休みの前に教室の大掃除がありました。自分の机を廊下に出してから美化委員という学校の中の色々な所のお掃除をしたり、園芸部の人と一緒に花壇に花を植えたりするのを担当していた係がいて私はそれをしていました。

事件が起きたのは初めて夏休みの前のことでした。

各学年ごとに集まって同じ学年のクラスを順に回りながら掃き掃除とワックスがけをしていきましたが入学して最初に大掃除を受け持って緊張している中で事件が起きました。

一番下の階にある用務員さんのお部屋にバケツを持って行ってワックスをもらった後に階段を登っていると部活の先輩が降りて来たので挨拶をした拍子にバケツから手を放して落としてしまいました。バケツはそのまま下に転がっていって一面ワックスまみれになりました。階段なのできちんとふき取らないと滑って危ないのでもう自分の教室の床で作業をするところでなくなりました。

他の委員の人が手伝ってくれて何とかなりましたが大変でした。先輩にも一部始終を見られたので恥ずかしい思いをしました。

男子の顔面にボールをぶつけた

学校で体育の授業でドッジボールがありました。途中まで順調だったですが、特定の男子がわたしばかり狙ってくるのでちょっと腹が立っていました。どんどん人数が減り、私と友達の2人が内野。あの男子が外野からブンブンとボールを投げてきます。

どうにかかわしていましたがだんだん疲れて来てその男子の近くで尻もちをついてしまいました。するとその男子は至近距離から思いっきりボールをぶつけてきました。目の前にいるのだからボールをポンと肩などに当てるだけで終わるのにわざわざ痛くするなんてとカッチーンと来た私はコロコロ転がるボールを取りに行き、その男子の顔面にバンっとぶつけました。

男子は怒っていましたが周りの生徒や先生もポカーンとしていました。その瞬間「あ…」と思いました。

ボールが曲がりメガネが曲がった

私が小学6年生の頃、市内の小学校で流行っていたミニバスケットボールを、「この小学校でもチャレンジしましょう、みんな頑張りましょう!」と校長先生が張り切っていました。

スポーツには全く興味がないどころか、運動と名の付くもの全て嫌いな私は、痩せてヒョロヒョロしていた体型で体力もありませんでした。そんな私が、苦手だったミニバスケットボールのメンバーに無理やり入れられました。

児童数が少なかった私が通っていた小学校の6年生は、私を入れて5人全員がミニバスケットボールのレギュラーメンバーとして参加させられました。

市内で毎年優勝候補のミニバスケットボールチームがある強豪の小学校に行ったある日、練習試合で事件が起こりました。

練習相手のチームは、みんなキレのある素早い動きがあったうえ、ミニバスケットボールとは思えないスピードのパスやシュート練習を見た私は、その場から逃げたい気持ちでした。いきなり校長先生の思い付きで始めることになった、私の小学校のチームとは大きなレベルの差がありました。

いつの間にか試合は始まり、緊張していた私はコートに立たされていました。

「ボールの動き早い!嫌だな」と最初から腰が引けていたせいか、試合開始から5分もたたないうちに、私の顔面にすごい勢いでボールがぶつかりました。

一瞬、何が起こったのかわかりませんでしたが、私がかけていた眼鏡が見事に曲がり、体育館の床に落ちていました。

先生が飛んできて、保健室に直行した私は、試合開始から5分もたたないうちに体育館から姿が消えました。

ケガも何もなかったものの、知らない小学校の保健室に連れていかれ、今思い出しても恥ずかしくて忘れたい思い出です。

おまけに下手過ぎたのか、私たちの小学校は市のミニバスケットボール大会には出場できませんでした。

市のミニバスケットボール大会の恥ずかしい話は、中学生になっても続きました。4校の近隣小学校が集まり、1つになっていた中学校に通い、中学

生活にも慣れみんなと仲良くなっていました。

ある日、友人のYちゃんに「T(私の名前)さあ、小学校の頃、ミニバスケットボールの試合でうちの小学校に来たでしょ?ごめんね。ボール投げたの私。Mちゃんに向かって投げたのに、Tちゃんに当たってしまった」と言われました。

私は顔から火が出そうでした。「そうだよな、あのときのカッコ悪い姿、Mちゃんの学校のみんなにも見られていたのだ。やっぱりアレはインパクトあったよね」中学校に入学してからもしばらく、あのときのぶざまな私が話題になっていました。

差し歯が肉に刺さった

中学生で転校した私。

実は小学生の時のプールの授業中、頭からすっぽり被るタイプのバスタオル(てるてる坊主みたいな格好になります)を着ていた時に友人に「カエルがいるよ」と言われ走った時に躓き、手を出せなかったので顔面を強打。その際に歯を2本折ってしまいました。

すでに永久歯になっていたため、歯は二度と生えては来ず、小学4年生にして差し歯になってしまっていました。

しかし中学1年の途中で転校したため、転校先では私の歯が差し歯であることを知る人はいません。

当時私もこの歳で差し歯というのが恥ずかしかったためみんなには秘密にしていました。

中学3年になった頃、初めての彼氏ができ毎日ウキウキでした。
ある日の給食時、その日は少し硬めの肉が出ました。
硬いね?なんてみんなで話していたところ何やら違和感が。
あっ!と思ったと同時にトイレへ駆け込み。
見ると差し歯の一本(しかも前の方の歯)が肉に刺さっている!!!

鏡で見る自分の顔はなんとも間抜けな歯抜け顔。どうしたの?と慌てて追いかけてきてくれた友人や先生に「来ないで?!」と叫びましたが顔を見られ。

友人や先生は差し歯と知らずにいたのでとても驚いていました。その後初めての彼にも見られ、クラスメイト全員に周知されました。

恥ずかしかったけど、そのことがきっかけで周りからいじられるキャラになったので少しだけおいしい思いをしたので、今となっては良い?思い出です。

見物に来た生徒を追い返した

中学2年生の時、朝から具合は悪かったけど学力テストがあり、絶対休めないと思って朝ご飯もみかんだけ食べて登校し、1教科目のテストを受け、あと数分でチャイムが鳴るなーと思っている頃に気持ち悪くなってきてしまいました。

でもテスト中だからなかなかすぐトイレに行けずあと数分だしと思う我慢してチャイムがなり、起立、礼の礼でお辞儀したときに吐いてしまい、すぐ友達がトイレと保健室一緒に行ってくれたのですが、嘔吐物の処理や残りのテストどうなるんだろう、、と思っていたら、保健室で少し寝た後、残りのテストを受けさせてもらいました。

ただ、思春期ですし、吐いてしまったことが恥ずかしくて教室に戻りづらくなっていたところ、友達が来てくれて、学年中噂になってたけど、うちのクラスの〇〇君が、吐いたくらいで見にくるんじゃねえよ!みんなだって具合悪いときあるだろ!と見物に来た生徒を追い返し、私の嘔吐物の処理もしてくれたと聞き、本当にやらかしたけど救われました。

ちょっとしたことでクラスの担任と喧嘩

私は高校1年から生徒会に入っており、2年生で副会長を務めました。3年への進級を控えた私はもちろん会長に立候補しました。生徒会長になるためには全校生徒の前で演説を行い、生徒の過半数から信任をもらわなければなりません。準備万端で迎えた演説当日、私はちょっとしたことからクラス担任と喧嘩になってしまいました。

今ではもう詳細を覚えていないくらい些細な理由だったのですが、クラス担任も私もムキになって引くに引けない状態になっていたのを覚えています。クラス担任から「俺が納得するまで教室から出さない!」と言われ、私も完全に頭に血がのぼっていたので上等だとばかりにそれを了承しました。そうしてクラス担任と私のいい争いが続くなか、体育館では生徒会長立候補者による演説が進んでいたのです。

生徒会立候補者にはそれぞれ応援者がついていて、応援演説をしてくれます。私の応援者は生徒会の先輩で、演説の順番が回ってきても現れない私に対して何かを察したらしく「候補者は今、ここではない別の場所で戦っています」と全校生徒に向けて説明したそうです。先輩のおかげか、単純に面白がられただけかは分かりませんが、その後、無事当選しました。

チャックを閉め忘れて堂々と登校

中学生の頃すごくはずかしい思いをしてしまったことがあります。
私の通っていた学校の夏服はかわいいセーラー服でした。

ただ、上の部分の丈が短いのでスカートのチャックをしっかりと閉めておかないと大変なことになってしまいます。

この時点でもう分かってしまうとは思いますが、チャックを閉め忘れて堂々と登校してしまったことがあったのです。

しかも、さらに最悪なことにその日に限って黒いインナーを履いていくのを忘れています。

立っていたらあまりわかりにくいのですが、座ったときに友達がすぐに気が付きこっそり教えてくれました。

共学だったのでもちろん男子もいます。

すぐに直したとはいえ、恥ずかしくて居心地が悪かったしめちゃくちゃ落ち込みました。

緊張して声がつまってしまった

私は高校時代にとても恥ずかしい思いをしたことがあります。それは、授業中に起こったことです。当時通っていた高校は工業高校だったため、男子しかいないクラスでした。

ゆういつ授業によっては、女性の先生が来ることがありました。自分は元々緊張するタイプだったのですが、女性の先生が来るたびに緊張していました。

ある日、教科書のある部分を読むようにと言われ、読み始めたところ、緊張して声がつまってしまいました。つばを飲み込んでも飲み込んでも、つかえてしまう感じで、全然読めないのです。気にすればするほど、読めなくなってしまい、とても恥ずかしい思いをしました。

このような体験をしたことがなかった為、この先もまた、人前で読むなどの機会があると、症状が出ないかがとても不安です。

 

まとめ

これらのエピソードを通して、青春の甘酸っぱさや、学生時代の愉快な思い出を振り返ることができます。

失敗は誰にでもあるもの。それを笑い話に変えられるのが、青春の素晴らしいところです。これらのエピソードを共有することで、同じような経験をした人々とのつながりを感じることができるでしょう。

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