エピソード集 黒歴史

お酒のやらかしエピソード20選【取り返しがつかない】

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お酒は楽しい時もあれば、時には忘れたい恥ずかしい思い出を作ることもあります。今回は、多くの人が経験するかもしれない、「お酒のやらかしエピソード」を集めました。これらの話は、飲み過ぎのリスクと、その時の状況をどのようにコントロールするかを考えさせるものです。笑い話として楽しんだり、反面教師として学んだりしましょう。

お酒のやらかしエピソード20選【取り返しがつかない】

お酒のやらかしエピソードを紹介します。

ぜひ、元気を出してください。

皆さん同じようなやらかしをしています。

キャバクラで58万請求された

2019年12月下旬頃の出来事です、私は忘年会に参加していたのですが忘年会で酔っ払い気持ちが大きくなってしまったのか?忘年会が終了すると1人でそのままキャバクラに向かいました。

キャバクラに入店した時間は夜22時程度でしたが年末近いという事もありキャバクラは朝の6時まで営業しているという事で私は約8時間キャバクラで飲み明かしました。

しかしです???会計を見ると58万6780円という料金でした???私は多額の請求額を目にし一気に酔いが冷め始め店員に何でこんなに高いの?と聞きました、すると女の子にシャンパンを27本入れていましたし尚且つシャンパンタワーも行ったため指名料などもろもろ入れると以上の料金になりましたと店員は述べました。

確かに店内にはシャンパンタワーを行った後がありましたしテーブルの上にはシャンパンの空き瓶も多数ありましたので納得せざる得なかったのですが、一応店員にボッタクリではないよね?と聞くとボッタクリどころか新規のお客様なので1万円まけさせて頂いておりますという事でした。

結局私はカードで支払いましたが酒は飲んでも飲まれるなという言葉は本当だなと強く思いました。

気が付いたら女性に土下座していた

大学生のころ、大きな飲み会ですが、初めて異性を飲む機会がありました。一◯という激安居酒屋で、チープな料理でしたが初めての女子大生との飲み会ということで、かなり浮かれていました。

記憶がある限り、途中までは男女ともに、自分も笑いを取るなど楽しく飲んでおりました。が、気持ちよくなりすぎたのか、途中から記憶がなくなり、気がついたら女性に土下座していたという記憶のみが残っていました。

後から伺った内容でしたが、女性とかなり盛り上がっていたようでした。そこで終われば良かったのですが、酔いが回って「自分、座り心地良いんですよ!」と床に手をついた状態で椅子になりたがっていたということでした。お酒は楽しくほどほどに飲むべきだと痛感しました。

違う部屋に入ってしまった

私には年子の妹がいます。二人ともが進学で実家を離れた時期がありましたが、学校の休みやバイト、実習などの都合でなかなか同じタイミングで帰省できませんでした。

その日は久しぶりに家族みんなが実家に集まることができ、みんなで食事に行った後、カラオケに行きました。

私はその日のお昼に実家に着いたばかりで、移動の疲れもあったのですが、みんなと楽しくお酒を飲んでいるうちにどんどんハイになり、だんだんと酔いが回ってしまいました。トイレに行った後、部屋に帰ろうとしたのですが、違う部屋に入ってしまい、しかもフラフラの状態で、お店の人に連れられ、家族の元にかえされました。

断片的にしか覚えてなかったのですが、次の日は一日、落ち込みました。

家に着く前におもらししてしまった

子供の卒園式の後の謝恩会で保護者のみの飲み会があったのですが、無事に卒園できてほっとした気持ちと、これから小学校へ行く喜びで気持ちがゆるんだせいか思いのほか飲み過ぎてしまいベロベロになってしまい家に着く前におもらしをしてしまいました。

記憶はあまりないのですが、もうすぐ家に着くという所で今度は電信柱に激突してしまいおでこから流血しました。それだけは終わらず家に着いてからも階段でつまずき頬骨を強打してしまい、その時は酔っていたせいか痛みなどほぼ感じずそのまま眠りにつきました。

翌日がまた大変でおでこがパックリ割れて血だらけ、頬骨は内出血していて青くなっていてすぐに病院へ行きました。この時ほどお酒って怖いと思った事はありません。

窓を開けて走りながら吐いた

社会人になり、お酒を飲む機会も増え、さらにタクシーで帰ることを覚え始めた頃の体験談です。会社の飲み会でだいぶ飲んで出来上がってしまい、もちろん終電で帰るということはできず、みんなで2軒目で飲んでいました。2時ぐらいにおひらきになり、さあ帰ろうと思った時にはさらに酔いが回っており、意識はあるのですが上手く話せないし、ちゃんと歩けないということで、会社の先輩がそのままタクシーに乗せてくれました。

当時は都心から少し離れた場所に住んでおり、高速を使って帰らなければいけなかったのですが、高速に乗っている最中に吐き気が。。。もちろんタクシーの中で吐くことはできないですし、吐くのがバレたらお金を取られることも知っていたので意地でも吐くか!と思っていたのですが限界がきて、結局窓をあけて走りながら高速道路上に吐きました。

運転手さんにバレないように音も出さないようにして。無事家につき、お支払いし、外にでて気が付いたのですが、車体にかなりついていました。運転手さんもさすがに外までは確認しなかったので追加でお金をとられることはなかったですが、心の中で土下座しながらおりました。

ベロンベロンで気になる男性に絡んだ

もうすぐ30歳になるというお酒にも慣れてきたいい歳したアラサーが、気になる男性を含めたお偉いさんがたくさん集まる会合で
人見知りを出さない様にするため、初っ端から梅酒ロック、焼酎ロック、日本酒、テキーラ、、、と本当にたくさん酒を飲み最後は記憶なく自宅へ。

翌日、LINEを開くとそこにはベロンベロンで気になる男性に絡みまくってる地獄のような写真と動画が知人から送られてきていました、、、。
あぁ、終わったなと同時に猛烈な吐き気と頭痛で仕事には行けず。
気になっていた人へ謝罪のLINEを送りましたがスタンプ一つ返されて終わり。

私の儚い恋もそこで終わりを迎えました。

その後、地獄のような画像と動画を送ってきた知人とそのことがきっかけで付き合うことになりました(笑)

人生何が起きるかわかりませんね☆

北海道の寒さの中歩いて帰った

専門学生時代、よく飲みに行っていてその日は仲良し数人とかではなく大人数の飲み会で、あまり2次会3次会に行くつもりはなかったのでバスがある時間には帰るつもりでした。自分の中ではそこまで酔っ払うほど飲んだ覚えはないのですが、いつもと違う大人数の飲み会だったので、知らずにけっこう飲んでしまっていたのか、バスに乗ったらすぐ寝てしまいました。

2人掛けのところに座っていたのですがあまり人もいなくてそのまま1人で2人掛けのところに座って寝てしまったので、倒れて運転手さんから見えなくなったのか、終点通り越してバスを格納している倉庫のところまで行ってしまい、運転手さんが忘れ物チェックに見回りに来た時に私がいて、すごいびっくりしてる運転手さんに起こされました。

わたしもびっくりして一瞬お金!と思ったけれど、料金の電光掲示板も消えてしまっていくらかわからずそのまますみません!とだけ言って降りました。

降りて少し歩いてなんとなく場所がわかり、でも家から遠いので、当時実家だったので親に電話したところ、父も母もお酒飲んでるから歩いて帰っておいでと言われ、冬の北海道の寒さの中歩いて帰りました。

吐き気に耐えきれず嘔吐

学生時代、ゼミの飲み会で飲みに行くことになった時の話です。ゼミに先輩と同期と屋上BBQお店で飲んでいました。初めての経験で、ジョッキに酎ハイと食べ物を食べて和気藹々と過ごしていたのですが、3杯目に口をつけたあたりから違和感を覚え始めました。

それに危機感を感じてお酒を飲むのを辞め、帰ろうとしつつトイレに向かいました。だが時にすでに遅し。結局、吐き気に耐えきれず嘔吐してしまいました・・・。

この後、早々に切り上げてバスに乗って住んでいたアパートまで帰り、翌日、二日酔いなどはなかったのですが、これがきっかけで、ただでさえ炭酸が苦手で飲み会以外ではあまり飲んでこなかったのに、余計に飲みづらくなってしまい、今でも、お酒を意識的に避けてしまうほどやらかしてしまったエピソードです。

凍死寸前だった

同窓会で一次会は居酒屋、二次会はBARに行きました。
最初は一次会で解散して各々仲良しグループに分かれて遊ぶ予定でしたが、お酒が入ると私含めてみんなのテンションも上がり結局、全員でBARに辿り着きました。

そのお店には先輩たちもいて仲良しの先輩が誕生日でパーティーをしているところだったそうで、可愛がられていた私はシャンパンをご馳走になりました。

初めてシャンパンを飲んで徐々に記憶が曖昧になり気がつくと私は救急車の中にいました。

隊員さんの呼びかけも遠く聞こえ、指には変なものが挟められていて一気に不安が襲いました。

意識が回復すると隊員さんが説明をしてくれて、私は真冬で吹雪の中、知らない人の家の前で倒れていたと言うのです。タクシーの運転手さんが様子を見てくれていたおかげで、家に入らず倒れた瞬間に救急車を呼んでくれたらしいのです。

凍死寸前だったと言われてゾッとしました。

後日、一緒にいた人たちから話を聞くとシャンパンを飲んだ後に先輩たちとテキーラ祭りをしていたそうで、20杯は飲んでいたと聞きました。

住所も全く違うし、ましてや人様の家の前で倒れているなんて迷惑極まりない自分の行動で近所にいるのも恥ずかしいくらいの気持ちでしたが、シッカリ菓子折りを持って謝りに行きました。

大便をまき散らしてトイレに入った

4年前の話になるんですけど 僕は普段全然お酒飲まないのですけど ちょっとお酒飲むとストレスが発散されるし お酒が強くなると聞いて毎日お酒を飲むようにしてたです。

その週は毎日お酒飲んでいて土曜日が会社の飲み会でその日はビールに日本酒などたくさん飲んで帰ってきたのですが次の日友達と焼肉食べに行く約束をしていたので夜食べ放題の焼肉に行きました。

そしたら帰り道いきなり猛烈な便意に襲われて友達にお腹痛いから地元の駅のトイレに下ろしてもらい階段をダッシュしたのですが階段前で間に合わず大便を撒き散らしてそのままトイレに入ってなくなくスボンを吹くはめになり地元の駅は最近綺麗になったのに僕の大便で汚してしまい大変申し訳なくなりました。

酔ってイスから転げ落ちてしまった

私は20代の頃、とても好きになってしまった人がいました。当時は飲食業の仕事をしていて、その人も飲み屋関係の仕事をしていたため、明け方になると同じ居酒屋などでよく行き会うこともあり、連絡先もゲットすることができました。

あまりしつこくすると嫌われるため、本当にたまにだけの連絡にしたりして、気を使っていました。ある日一緒に飲めることになり、とても緊張していました。

もともとお酒はそこまで酔って記憶をなくしたりすることはないタイプだったのですが、緊張をほぐすために、どんどんとお酒を飲み、いままでに体験したことのないほど酔ってしまい、イスから転げ落ちてしまいました。

その後の記憶もあまりなく、とても恥ずかしい経験となりました。

食事中の全員の前で嘔吐

男性上司と共に、初対面の男性数名と合流し社外研修で高山へ。女性は私1人だったので緊張したが、過去にお酒で潰れた経験がなかったので軽い気持ちで食事会へ。

初めて飲む日本酒が想像以上に美味しく、勧められるまま水のようにグイグイ飲んでしまった。気がついた時には泥酔していて、食事中の全員の前で嘔吐。

私のせいで食事会はお開きになってしまった。宿泊施設に戻ってトイレで再び何度も嘔吐したところで少し酔いが覚めて、ここまで運んでもらったことに気がついた。最初に嘔吐してからそれまでの記憶が全くない。男性しかいない場で恥ずかしい姿を見せてしまったし、とても迷惑をかけてしまった。

それ以来、お酒は程々にしてペースを気をつけるようにしている。

ホテルで裸で出てしまった

友達と潰れるまで飲もうといい、ホテルをとり、友達と数人で飲んでいました。

私自身少しお酒が強く友達みんな潰れて寝てしまい面白くなく、ほかの友達を呼び違う部屋で飲み直すことにしました。

異性の友達だったのですが、その子も潰れかけてしまい、私も酔っ払っていた勢いで2人で遊んでいたら壁に激突し、隣の部屋にいた友達が起き、電話が来たので隣にいるという話をしたらノックされて、開けてしまったのですが、その時裸だったことに気づかず裸のまま出てしまいました。

その後酔いが冷めた友達は解散して帰って行きました。

それだけでもやらかしているのにお酒の勢いで飲み直しして、朝起きた時二日酔いで隣を見ると、教習所の先生がおり、2人とも服を着ておらず、完全にやらかした……と思いました。その後先生とはギクシャクしています。

トイレまで我慢できずリバース

転職先での出来事。中途入社の私は、日々業務を覚える事に必死だったと思います。

そんな私に歓迎会を開いてくれた先輩達。そんな先輩達の心遣いが嬉しく、ついついお酒のピッチが速くなってしまいました。お酒が弱いのに、楽しくなった私は先輩に勧められるまま色々なお酒を飲んでしまった。お開きになった時もベロンンベロンに酔っていました。

帰りの方面が一緒だからと、二次会への参加を断り付き添ってくれた店長。終始フラフラの私を嫌な顔もせずに「ごめん、ごめん。飲ませすぎたね。」と言って側にいてくれた店長。電車を待つ間ホームのベンチで酔いを醒ましている時、突然吐き気が。先輩に「気持ち悪い。」と訴えていました。トイレまで我慢できず、その場でリバース。店長は笑いながら背中をさすってくれました。

また、水を買ってきてくれて私に飲ませてくれたり、リバースの部分を流してくれたり。情けないやら申し訳ないやら。次の日、店長に会うのが気まずかったのですが、笑いながら「昨日、大変だったんだよ。」の一言だけ。心の広い店長で有難かったです。

ギブアップして自宅に帰った

それはかつて会社に勤めていた頃の話です。

現在までずっと続いている不況……その影響で勤めていた会社が潰れる事になってしまいました。

経営状況的にどうしようもなく会社は終了、せめてものお別れに会社を上げての飲み会が開かれました。

当時は、普段はあまりお酒を飲む事がなかったのですが、その日は最後だからとみんなに進められた事もあって、大いにお酒を飲んでおりました。
その時こそ上機嫌で、普段は言えない冗談なども口にしてとても楽しかったのですが……問題はその後。

上限を知らず飲み過ぎたせいで、めちゃくちゃに具合が悪くなってしまったのです。

どうにか一次会が終わるまでには立ち上がれるくらいにはなっていたのですが、それ以上飲む事など不可能。他のみんなが二次会に向かう中で、私はギブアップしてそそくさと自宅に帰る事に。

結果、その後みんながどうするかの話も聞けず、その会社の皆さんとはそれっきりになってしまいました。皆さんとは決して仲が悪くなかっただけに、今でもちょっと切なくなる、そんな出来事でした。

いい格好しようとして限界超えて飲んだ

転職して数ヶ月経った頃の話になり、入社祝いにお酒を飲みに連れて行ってもらったときのやらかしエピソードになります。

仕事終わりに数人で飲みに行き、職場の人の特徴や趣味などの話しで盛り上がり、お酒を飲むペースが上がっていました。私はお酒が飲める方でしたが、周りの人は強い人ばかりでいつもより多めにお酒を飲みます。二軒目に行くことになり、お酒に強いと思われた私は良い格好しようとして限界を超えてまで飲み続けました。

解散して無事家に到着しますが、飲みすぎた影響でそのまま寝てしまいます。起きたのは10時過ぎで、いつもならすでに出社していた時間です。慌てた私は上司に連絡しますが、昨日は飲みすぎたので仕方ないとサポートされます。

社会人で遅刻は駄目ですが、転職して間もない頃だったので尚更やらかしたと思いました。

服の肩にてんこ盛りのゲロ

初めて居酒屋でバイトをした学生時代、お店での忘年会で開かれていた私は、お酒の知識も少なく、なぜかそばにあったこれまで一度も飲んだことのないテキーラを一気飲みしてしまい見事に記憶を失ってしまった。

目が覚めると来てた覚えのない服の肩にはてんこ盛りのゲロ。

後からバイト仲間に聞いた話では、最初は陽気に話していたらしいが、途中でおつまみの焼き鳥を串から抜き嫌いな社員に投げつけ、最終的には卓ゲロをして女性の先輩が着替えさせてくれたのだという。

着替えさせてくれた服にも寝ゲロをかましたのも最悪だが、その日はよりにもよって捨てる寸前のヨレヨレボロボロのブラジャーをつけていたのでそれも他人様に見られたのだと思うと二重三重に苦しい。

他の店員さんにすごい引かれた

バレンタインに友達と楽しくフレンチレストランで飲んでいた時。
みんなの学生時代の懐かしいお話や、楽しい話にお酒も進み、結構わたしもいい感じに酔っていました。

その際、ワインを飲んでいたのですが、飲み終わったワイングラスのフチの部分を間違えて噛んでしまった瞬間…
パリンッ…という音と共にワイングラスが割れてしまいました笑

友人もびっくりして、ブッッ…!!と飲んでいた赤ワインを吹いてしまい、お互いに白いトップスを着ていたので
白いトップスは両者真っ赤な赤まみれに…笑

店員さんも慌てた様子で、こちらのテーブルに来てくれたんですが、
わたしの唇はどうやらワイングラスで切れてしまったようで、血が出ており

「キャ…」と言葉にし、他の店員さんにもすんごい引かれて、もう大惨事に…笑

ちなみに、当日バレンタインだったこともあり、周囲はカップルがたくさん。

周りのいい雰囲気のムードが広がるフレンチレストランが、一瞬でバタバタしてしまい、周囲のカップルにも大迷惑をかけてしましました…
帰りの電車は2人で、赤ワインで赤く染まった白いトップスを他の乗客の人にチラチラ見られながら帰宅し、すごく恥ずかしいなって思っていましたが今ではもう笑い話に笑

わたしの歯はワイングラスを割れるくらいの技持ち(※通称:「必殺!前歯」)と言われ、

バレンタインに赤ワインにまみれたことから「血のバレンタイン」と友人やその知人にも語り継がれるくらいのやらかしエピソードになりました笑

店員さんをずっとナンパしていた

大学生の時、一人暮らしをしていた私は、毎年年末になると友人が私のところに来ては年越しを一緒に過ごす事が決まってました。そんなある年、毎年のように友人が来て居酒屋で年越し飲みをすることになっていたのですが、あいにくバイトが連勤続きだったこともあり、体のコンディションとしては最低に近い状態でした。

しかし、友人と年越し飲みをするということ、そして今までお酒に酔ったことが無いことから、問題ないと判断して、年越し飲みがスタートしました。

その後楽しく飲み続け、いざ年越しのタイミングでお店から渡されたクラッカーを鳴らして年越しをした時に、人生で初めて私の記憶が飛びました。3時間ぐらい記憶がなかったので、その友人に何をしていたのか聞いてみたところ、店員さんをずっとナンパしていたというただただ厄介なお客状態になっていたそうで、お店にも友人にも迷惑をかけました。

起きたら知らない部屋で服が散らばっていた

わたしは誕生日が12月で、あまりお酒を勉強しないまま、成人式の日になってしまいました。

ちゃんと法律を守ってお酒を飲んだ女だったので、成人式の日の夜に失敗してしまいました。友達とふたりで朝まで飲むつもりで夜中まで飲んでいたのですが、お店で男の人2人組の人に声をかけられ、テキーラなど飲んだことのないお酒をどんどん飲まされて、わたしがベロベロになったところをお持ち帰りされてしまいました。

起きたら服は散らばってましたし、知らない部屋でしたし、もうとても後悔しました。そこから記憶が無くなるまで飲むのはやめよう、練習して、理性を保てるようにしようと反省しました。

いまでもあの日のことは覚えてますし、怖くて、もう外ではいっぱいお酒は飲めません。

 

まとめ

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